エラー対処法
2026.08.21Panasonicエコキュート エラーコード「U55」が表示された原因と対処法について解説
パナソニックエコキュート「U55」エラーコードの原因と対処法
パナソニックエコキュートの「U55」エラーコードは、浴槽の栓が抜けている、またはふろ給湯・循環経路に異常があることを示しています。具体的には、試運転時に浴槽への湯張りが正常に行われなかった場合に表示されることが多いエラーです。
考えられる主な原因
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浴槽の栓の閉め忘れ・緩み:
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最も一般的な原因です。浴槽の排水栓がしっかりと閉まっていない、または緩んでいるため、湯張りを開始してもお湯が溜まらず、水位が上がらないと判断されます。
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浴槽アダプターの詰まり:
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浴槽にある循環口(アダプター)に湯垢や髪の毛、入浴剤のカスなどが詰まっていると、お湯の循環や湯張りの流れが悪くなり、エラーが発生することがあります。
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風呂配管の詰まりや空気混入:
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風呂配管内に空気溜まりがある、または汚れなどで詰まっている場合、お湯が正常に流れないためにエラーが出ることがあります。特に、設置後や断水後に発生しやすいです。
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水位センサーの不具合:
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浴槽の水位を検知するセンサー自体が故障している場合、正常な水位を検知できず、エラーが表示されます。
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循環ポンプの不具合:
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風呂の湯張りや追いだき、自動保温などを行う際に湯を循環させるポンプに異常がある場合、U55エラーが表示されることがあります。
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対処法
「U55」エラーが発生した場合、まずはご自身で確認・試せる以下の対処法を試してみてください。
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浴槽の栓がしっかり閉まっているか確認する:
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お風呂の排水栓が完全に閉まっているか、もう一度確認してください。少しでも緩んでいると、水が漏れてエラーになります。
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浴槽アダプターと周辺の清掃を行う:
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浴槽アダプター(追いだき口)のフィルターやカバーを取り外し、ブラシなどで付着した汚れや髪の毛などを丁寧に清掃してください。清掃後、しっかりと元に戻します。
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風呂配管のエア抜きを行う(試運転を再実行):
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リモコンで「ふろ自動」ボタンを数回押したり、再度試運転(設置後であれば)を行ったりすることで、配管内の空気が抜けて症状が改善されることがあります。取扱説明書にエア抜きの手順が記載されている場合もあります。
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エコキュートの電源リセット:
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最終手段として、エコキュート本体のブレーカーを一旦「OFF」にし、数分待ってから再度「ON」にして電源を入れ直します。これにより、一時的なシステムエラーがリセットされることがあります。
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上記で改善しない場合(専門業者への依頼)
上記の対処法を試しても「U55」エラーが解消されない場合は、エコキュート本体内部の部品故障や、より専門的な配管トラブルの可能性があります。この場合、ご自身での修理は困難であり、感電や水漏れのリスクも伴うため、パナソニックのお客様ご相談センターまたはお近くの専門業者に点検・修理を依頼してください。
専門業者に連絡する際に伝えると良い情報:
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エラーコード「U55」が表示されていること
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エラーが表示された状況(いつから、湯張りの途中で止まったなど)
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ご使用のエコキュートの品番(本体に記載されています)
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ご自身で試した対処法とその結果
その他
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保証期間の確認: エコキュートには保証期間が設定されています。期間内であれば無償修理の対象となる場合がありますので、保証書をご確認ください。
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設置状況: 特に設置後間もない時期に発生した場合は、設置工事の不具合である可能性も考えられます。
「U55」エラーは、お湯張りができないため、日常生活に支障をきたすエラーです。早めの対処が望ましいですが、無理な自己修理はせず、適切に専門業者に依頼することが重要です。
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