Panasonicエコキュート エラーコード「U22」が表示された原因と対処法について解説 - エコワン岡山店

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エラー対処法

2026.08.21

Panasonicエコキュート エラーコード「U22」が表示された原因と対処法について解説

パナソニックエコキュートの「U22」エラーコードは、浴槽の栓が抜けている、またはふろ給湯循環ポンプの異常を示しています。湯はりが正常にできない場合に表示されるエラーです。

 

考えられる主な原因

 

U22エラーが発生する主な原因は以下の通りです。

  1. 浴槽の栓の閉め忘れ(最も多い原因)

    • 湯はり開始時に浴槽の栓が閉まっていないため、お湯が溜まらず、水位が上がらないことでエラーを検知します。

  2. ふろ循環口のフィルターやカバーの詰まり

    • 浴槽にある循環口(お湯が出入りする部分)のフィルターやカバーに、髪の毛、石鹸カス、湯垢などの汚れが溜まっていると、お湯の循環が阻害され、正常な湯はりができません。

  3. ふろ給湯循環ポンプの異常

    • お湯を浴槽へ循環させるポンプ自体に何らかの不具合(故障、異物混入など)が発生している可能性があります。

  4. 配管の不具合(漏水など)

    • ふろ配管のどこかで水漏れが発生している場合、浴槽にお湯が溜まりにくくなり、エラーの原因となることがあります。

  5. 水位センサーの不具合

    • 浴槽の水位を検知するセンサーが故障している場合、実際にはお湯が溜まっていても、溜まっていないと誤検知してしまうことがあります。

 

対処法

 

U22エラーが発生した場合、以下の手順で対処してみてください。

  1. 浴槽の栓を確認する(最も重要)

    • まず、浴槽の排水栓がしっかりと閉まっているか確認してください。これが最も多い原因です。

    • もし開いている場合は、しっかりと閉め直してから、再度湯はり運転を試してください。

  2. ふろ循環口の清掃を行う

    • 浴槽のふろ循環口(フィルターやカバー)に汚れが溜まっていないか確認します。

    • 取扱説明書に従い、循環口のフィルターやカバーを取り外し、歯ブラシなどで丁寧に清掃してください。

    • 清掃後、部品を元に戻し、再度湯はり運転を試してください。

  3. エコキュートの電源を入れ直す

    • 一時的なシステムの誤作動やエラーの場合、電源を入れ直すことで解決することがあります。

    • ブレーカーを落として数分待ち、再度ブレーカーを上げてから、湯はり運転を試してください。

 

それでも解決しない場合

 

上記の対処法を試しても「U22」エラーが解消されない場合は、エコキュート本体の故障や配管の異常など、より専門的な原因が考えられます。この場合は、ご自身での対処は難しいため、専門業者への点検・修理依頼が必要です。

 

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