エラー対処法
2026.08.21Panasonicエコキュート エラーコード「H35」が表示された原因と対処法について解説
パナソニックエコキュート「H35」エラーコードについて
H35エラーコードは、パナソニックのエコキュートで発生するエラーコードの一つで、「タンク上部の温度が高温になっている可能性があります」という意味です。これは、貯湯タンクの上部にある温度センサー(残湯サーミスタ)が、異常な高温を検知したことを示しています。
エラーの原因
H35エラーが発生する主な原因としては、以下のものが考えられます。
- 残湯サーミスタの故障: 長年の使用による劣化や、スケールなどの付着によってサーミスタが故障することがあります。
- ヒートポンプユニットの異常: ヒートポンプユニットの故障により、タンク内の温度が異常に上昇する場合があります。
- 配線の不良: サーミスタにつながる配線が断線したり、コネクタが緩んでいたりする場合も、エラーの原因となります。
対処法
H35エラーが発生した場合、以下の対処法を試してみてください。
- 電源の入れ直し: まずは、エコキュートの電源を一度切ってから、しばらく時間を置いて再度電源を入れてみましょう。一時的なエラーであれば、これで解消する場合があります。
- リモコンのリセット: リモコンの電池を抜いて、しばらくしてから再度セットし直してみてください。リモコンの不具合が原因の場合、これで改善することがあります。
- 専門業者への依頼: 上記の対処法を試しても改善されない場合は、専門業者に点検・修理を依頼することをおすすめします。専門業者は、サーミスタの交換やヒートポンプユニットの修理など、適切な処置を行ってくれます。
自分でできること
専門業者に依頼する前に、以下のことを確認してみてください。
- 貯湯タンクのメンテナンス: 貯湯タンク内の水垢やスケールが原因で、サーミスタの動作に影響が出る場合があります。定期的に貯湯タンクの清掃を行ってください。
- 風呂配管のメンテナンス: 風呂配管に汚れが付着していると、お湯の温度が正確に検知できなくなることがあります。風呂配管の清掃も定期的に行いましょう。
- 長期間使用しない場合: 長期間エコキュートを使用しない場合は、貯湯タンクの水を抜いておくことをおすすめします。
その他
- エラーコードの詳細: エコキュートの取扱説明書や、メーカーのウェブサイトで、エラーコードの詳細な説明を確認することができます。
- 保証期間: エコキュートには保証期間が設定されている場合があります。保証期間内であれば、無料で修理してもらえる可能性があります。
H35エラーは、放置しておくと、故障の原因になったりする可能性があります。 早めに適切な処置を行うことが大切です。
ご自身で修理するのは危険が伴うため、専門の業者にご相談することをおすすめします。
もし、ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。
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[参考情報]
- パナソニック エコキュート お客様ご相談センター
- 各メーカーのウェブサイト
※上記の情報は一般的なものです。ご使用のエコキュートの機種や状況によっては、異なる場合があります。
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