コロナエコキュート エラーコード「U53」が表示された原因と対処法について - エコワン岡山店

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エラー対処法

2026.02.25

コロナエコキュート エラーコード「U53」が表示された原因と対処法について

コロナのエコキュートで「U53」が表示されると、お湯が沸かせなくなったりして焦りますよね。このエラーは、一言で言うと**「ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの間の通信異常」**を指します。

いわば、外にある室外機(ヒートポンプ)と、家側にあるタンクの間で「会話」が成立しなくなっている状態です。


「U53」エラーの主な原因

  1. 一時的な通信の乱れ(ノイズなど) 周囲の電化製品や落雷、電気ノイズの影響で、一時的にデータのやり取りが遮断されたケースです。

  2. 配線の接続不良・断線 2つのユニットを繋いでいる通信線が、経年劣化やネズミなどの噛みつき、あるいは接続部の腐食によって接触不良を起こしている可能性があります。

  3. プリント基板の故障 タンク側、あるいはヒートポンプ側どちらかの制御基板が故障し、信号を送受信できなくなっている状態です。


対処法:まずはこれを試してください

多くの場合、電子機器の「一時的なフリーズ」であれば、電源のリセットで直ることがあります。

  • 手順:

    1. エコキュート専用の**漏電遮断器(ブレーカー)を「OFF」**にします。

    2. そのまま1〜5分ほど放置します。

    3. 再度**ブレーカーを「ON」**にします。

  • 結果の確認: これでエラー表示が消え、お湯が沸き始めれば一時的な不具合です。そのまま様子を見てOKです。


直らない場合は?(修理が必要なケース)

リセットしてもすぐに「U53」が再表示される場合は、物理的な故障の可能性が非常に高いです。

  • ユーザーができること: 残念ながら、基板の交換や配線の修復は、専門知識と資格(電気工事士など)が必要な領域です。無理に内部を触ると、故障を悪化させたり感電の恐れがあったりするため、控えましょう。

  • 修理の目安: 基板交換が必要な場合、費用は数万円(1.5万〜4万円程度)が目安となることが多いです。


まとめとアドバイス

「U53」は機械同士の「連絡ミス」ですが、自力で解決できるのはブレーカーのリセットまでです。10年以上お使いの場合は、他の部品の寿命も考慮して修理か買い替えかを検討するタイミングかもしれません。

まずは保証書を確認して、保証期間内であれば迷わずメーカーへ連絡しましょう。

お問い合わせ先

コロナ サービスセンター 修理受付専用ダイヤル(全国共通番号)

  • フリーダイヤル: 0120-919-302
  • 携帯電話・PHS (有料): 0570-550-992

受付時間: 24時間・365日

インターネット修理依頼:

その他お問い合わせ:

  • コロナストアお問い合わせ窓口: 0120-567-221 (平日 9:00~17:00、土日祝日・年末年始・お盆休みを除く)

エラーコードと合わせて、ご使用のエコキュートの型番をお伝えいただくと、よりスムーズな対応が可能です。型番は通常、貯湯タンクの側面などに記載されています。

ご自身で修理を試みるのは危険な場合がありますので、専門業者にご相談いただくことを強く推奨いたします。

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