エラー対処法
2026.02.22コロナエコキュート エラーコード「U51」が表示された原因と対処法について
コロナのエコキュートで「U51」エラーが表示されると、お風呂に入れず困ってしまいますよね。このエラーは一言でいうと**「おふろの湯はりが正常にできていない(お湯がたまらない)」**というサインです。
故障と決めつける前に、まずは以下の原因と対処法を順番にチェックしてみてください。
「U51」が発生する主な原因
U51は、一定時間お湯を送り出したにもかかわらず、浴槽の水位が上がらない場合に検知されます。
浴槽の栓(ふた)の閉め忘れ:意外と多い「うっかり」です。
循環口フィルターの詰まり:浴槽内にあるフィルターにゴミが溜まり、お湯の通りが悪くなっている。
断水や配管の凍結:水自体が供給されていない、または冬場に配管が凍っている。
気泡の混入:配管内に空気が入ってしまい、センサーが正しく検知できていない。
水位センサーや注湯電磁弁の故障:機械的な不具合。
すぐに試せる対処法ステップ
まずは、以下の手順で状況を改善できるか試してみましょう。
Step 1:浴槽の栓を確認する
基本中の基本ですが、栓が浮いていないか、しっかり閉まっているか再確認してください。
Step 2:循環口フィルターを掃除する
浴槽の壁についているフィルターを取り外し、古い歯ブラシなどで網目に詰まった毛髪や湯垢をきれいに取り除いてください。
Step 3:エラーをリセットする
一時的な誤検知であれば、リセットで直ります。
リセット方法:台所リモコンの「戻る」ボタンを長押し(あるいはメニューからリセット)するか、貯湯ユニットの電源ブレーカーを一度「切」にし、1分ほど待ってから再度「入」にしてください。
Step 4:蛇口からお湯が出るか確認
キッチンや洗面所でお湯が出るなら、本体は無事です。浴槽へのルートだけに問題がある(凍結や詰まり)と判断できます。
それでも直らない場合は?
リセットしてもすぐに「U51」が再発する場合、「注湯電磁弁」や「水位センサー」の故障の可能性が高いです。この場合はユーザー側での修理は難しいため、メーカー(コロナ)や設置業者への点検依頼をおすすめします。
豆知識: 冬場の寒い朝に出た場合は、配管の凍結が原因であることが多いです。気温が上がるまで待つか、配管にぬるま湯をかけて解凍を待つと解決することがあります。
お問い合わせ先
コロナ サービスセンター 修理受付専用ダイヤル(全国共通番号)
- フリーダイヤル: 0120-919-302
- 携帯電話・PHS (有料): 0570-550-992
受付時間: 24時間・365日
インターネット修理依頼:
その他お問い合わせ:
- コロナストアお問い合わせ窓口: 0120-567-221 (平日 9:00~17:00、土日祝日・年末年始・お盆休みを除く)
エラーコードと合わせて、ご使用のエコキュートの型番をお伝えいただくと、よりスムーズな対応が可能です。型番は通常、貯湯タンクの側面などに記載されています。
ご自身で修理を試みるのは危険な場合がありますので、専門業者にご相談いただくことを強く推奨いたします。

