エラー対処法
2026.02.21コロナエコキュート エラーコード「U24」が表示された原因と対処法について
コロナエコキュートで「U24」エラーが表示された場合、それは**「貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の通信異常」**を意味しています。
お湯を作る「ヒートポンプ(室外機のような機械)」と、お湯を貯める「貯湯タンク」の間で、データのやり取りがうまくいかなくなった時に発生するエラーです。
「U24」エラーの主な原因
-
通信配線の不具合: 2つのユニットをつないでいる通信線(信号線)が、経年劣化で腐食したり、断線したりしている可能性があります。
-
電子基板の故障: 貯湯ユニット側、あるいはヒートポンプユニット側の制御基板が故障し、信号を送受信できなくなっているケースです。
-
一時的なノイズ・誤作動: 落雷や周囲の電気ノイズ、一時的なシステムエラーによって通信が途絶えることがあります。
-
施工ミス(設置直後の場合): 新しく設置したばかりであれば、配線の接続ミスや接触不良が考えられます。
対処法
このエラーは電気的な通信トラブルであるため、ユーザーが物理的に修理するのは困難ですが、以下の手順で復旧するか確認してください。
1. 電源のリセット(まず試すべきこと)
一時的な誤作動であれば、リセットで直る可能性があります。
-
エコキュート専用の**ブレーカーを「切」**にします(分電盤の中にあります)。
-
約1分〜5分ほど待機します。
-
再び**ブレーカーを「入」**にします。
-
リモコンのエラー表示が消え、沸き上げが開始されるか確認してください。
2. 外観のチェック(目視のみ)
-
タンクとヒートポンプをつなぐ配線が、ネズミなどの動物にかじられていないか、強風などで外れていないか、目視で確認できる範囲でチェックします。
-
注意: 感電の恐れがあるため、ユニットのカバーを外したり、中の配線に触れたりしないでください。
専門業者への依頼が必要なケース
リセットを行ってもすぐにエラーが再発する場合や、お湯が沸かない状態が続く場合は、基板の交換や配線の引き直しが必要です。
-
依頼先: お買い上げの販売店、またはコロナの修理受付窓口。
-
修理費用の目安: 基板交換の場合、一般的に数万円程度の費用がかかることが多いです。保証期間内であれば、無償修理の対象になる可能性があります。
お問い合わせ先
コロナ サービスセンター 修理受付専用ダイヤル(全国共通番号)
- フリーダイヤル: 0120-919-302
- 携帯電話・PHS (有料): 0570-550-992
受付時間: 24時間・365日
インターネット修理依頼:
その他お問い合わせ:
- コロナストアお問い合わせ窓口: 0120-567-221 (平日 9:00~17:00、土日祝日・年末年始・お盆休みを除く)
エラーコードと合わせて、ご使用のエコキュートの型番をお伝えいただくと、よりスムーズな対応が可能です。型番は通常、貯湯タンクの側面などに記載されています。
ご自身で修理を試みるのは危険な場合がありますので、専門業者にご相談いただくことを強く推奨いたします。

