コロナエコキュート エラーコード「U20」が表示された原因と対処法について解説 - エコワン岡山店

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エラー対処法

2026.02.13

コロナエコキュート エラーコード「U20」が表示された原因と対処法について解説

コロナ製エコキュートで「U20」エラーが表示された場合、それは**「貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の通信異常」**を意味します。

簡単に言うと、お湯を貯めるタンクと、お湯を作る機械(エアコンの室外機のような見た目の方)の間で、情報のやり取りがうまくできていない状態です。


「U29」エラーの主な原因

  1. 一時的な通信ノイズ: 落雷の影響や、周囲の電化製品から発生するノイズによって、一時的に通信が遮断されたケース。

  2. 配線の不具合: 2つのユニットを繋いでいる通信線が経年劣化で断線したり、ネズミなどの小動物にかじられたり、コネクタが接触不良を起こしたりしているケース。

  3. 制御基板の故障: 貯湯ユニット側、あるいはヒートポンプユニット側の制御基板が故障し、信号を送受信できなくなっているケース。

  4. 電源供給の問題: ヒートポンプ側に電気が正常に送られていない場合に発生することもあります。


対処法:まずは「リセット」を試す

このエラーは一時的な誤作動であることも多いため、まずは以下の電源リセットを試してみてください。

  1. ブレーカーを落とす: エコキュート専用のブレーカー(脱衣所や外壁のブレーカーボックス内にあることが多いです)を「OFF」にします。

  2. 数分待機: そのまま1分〜5分程度放置します。これにより、内部の電気が完全に放電され、システムがリセットされます。

  3. ブレーカーを上げる: 再び「ON」に戻し、リモコンの表示を確認します。

これでエラーが消え、正常にお湯を沸かし始めれば、一時的なエラーだったと判断できます。


リセットしても直らない、または再発する場合

リセットしてもすぐに「U20」が出る、あるいは数日後に再発する場合は、物理的な故障の可能性が非常に高いです。

  • 自力での修理は困難: 通信線の断線確認や基板の交換は、電気工事の資格や専門知識が必要です。感電やさらなる故障を避けるため、無理に触らないようにしましょう。

  • 専門業者・メーカーへ連絡: 「U20が出ていること」と「リセットしても直らないこと」を伝えて点検を依頼してください。設置から10年前後の場合は、基板寿命の可能性が高いです

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