コロナエコキュート エラーコード「U08」が表示された原因と対処法について解説 - エコワン岡山店

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エラー対処法

2026.01.23

コロナエコキュート エラーコード「U08」が表示された原因と対処法について解説

コロナ製エコキュートで「U08」エラーが表示された場合、それは主に**「ヒートポンプ入水温度異常」**を意味しています。

ヒートポンプユニット(室外機のような機械)に入ってくる水の温度が、システムの想定よりも高すぎる状態(一般的に50℃〜60℃以上)を検知した際に、機器の保護のために運転を停止するエラーです。


「U08」エラーの主な原因

  1. 給水温度の上昇(夏季の直射日光など) 夏季に屋外の給水配管が直射日光にさらされ、配管内の水が非常に高温になっている場合、センサーが異常と判断することがあります。

  2. 配管の誤接続・回り込み 給湯配管(お湯)と給水配管(水)がどこかで混ざってしまっている、あるいはクロスコネクション(誤接続)により、ヒートポンプに熱いお湯が逆流している可能性があります。

  3. 入水温度センサー(サーミスタ)の故障 実際の水温は正常でも、温度を検知するセンサー自体が故障し、誤った高温情報を送っているケースです。

  4. 循環ポンプの不具合 タンクとヒートポンプの間でお湯を循環させるポンプが正常に動かず、熱がこもってしまうことで発生することがあります。

  5. プリント基板の不具合 センサーからの信号を正しく処理できず、エラーを出している可能性があります。


対処法

1. 電源(ブレーカー)のリセット

一時的な誤作動であれば、リセットで復旧することがあります。

  • エコキュート専用のブレーカーを「切」にし、1分ほど待ってから再度「入」にしてください。

  • 数分待ってエラーが消え、沸き上げが開始されるか確認します。

2. 水温が下がるのを待つ(夏季の場合)

もし直射日光による配管の過熱が原因であれば、夕方以降に気温が下がると自然に復旧することがあります。この場合、配管に遮光カバー(保温材)を巻くなどの対策が有効です。

3. 専門業者へ点検・修理を依頼する

リセットしてもすぐにエラーが出る、あるいは頻発する場合は、センサーやポンプ、基板の故障が強く疑われます。

  • センサー故障の場合: サーミスタの交換が必要です。

  • 基板・ポンプ故障の場合: 部品交換が必要です。


修理

「U08」は内部部品の故障である可能性が高いため、ご自身での分解は避け、早めに修理を依頼してください。

ご自身で修理を試みるのは危険な場合がありますので、専門業者にご相談いただくことを強く推奨いたします。

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