コロナエコキュート エラーコード「H50」が表示された原因と対処法について - エコワン岡山店

給湯器専門店で岡山県内最多店舗数
お問い合わせ

エラー対処法

2025.12.26

コロナエコキュート エラーコード「H50」が表示された原因と対処法について

CORONA(コロナ)製エコキュートで「H50」というエラーが表示された場合、それは**「ヒートポンプユニットの高圧圧力スイッチ異常」**を意味しています。

ヒートポンプユニット(室外機のような機械)内部の圧力が異常に上昇し、安全装置(高圧圧力スイッチ)が作動して運転を停止している状態です。


「H50」エラーが発生する主な原因

このエラーは、ヒートポンプ内で作られた熱を貯湯タンクにうまく伝えられない(放熱できない)時に発生しやすくなります。

  • 熱交換器の目詰まり(スケール付着): 長年の使用により、ヒートポンプ内部の熱交換器に水垢(スケール)が溜まり、水の通り道が狭くなって効率よく熱を伝えられなくなっているケースです。

  • 循環ポンプの故障: ヒートポンプと貯湯タンクの間で水を循環させるポンプが故障し、水が動かなくなったために内部の圧力が急上昇した可能性があります。

  • ストレーナ(フィルター)の詰まり: 配管内のゴミを取り除くストレーナが目詰まりし、水の循環量が不足している。

  • 冬場の配管凍結: 配管が凍結してお湯の循環が止まり、一時的に圧力が高くなってしまうことがあります。

  • 圧力センサーやスイッチ自体の故障: 部品そのものが劣化し、正常な圧力であっても異常と検知してしまう故障です。


対処法

「H50」は機器の保護に関わるエラーのため、基本的には専門業者による修理が必要なケースが多いですが、以下の手順で状況を確認してください。

  1. 電源(ブレーカー)のリセット: 一時的な誤作動であれば、エコキュート専用のブレーカーを一度「OFF」にし、数分待ってから再度「ON」にすることで復旧することがあります。これで解消した場合は、しばらく様子を見てください。

  2. 配管の凍結確認(冬場のみ): 気温が低い日は、配管をぬるま湯や解凍を待つことで解消される場合があります。

  3. 専門業者・メーカーへ修理を依頼: リセットしてもすぐにエラーが出る、あるいは頻発する場合は、内部部品の交換が必要です。特に「熱交換器の清掃・交換」や「循環ポンプの交換」は専門知識と技術が必要です。


 

コロナ サービスセンター 修理受付専用ダイヤル(全国共通番号)

  • フリーダイヤル: 0120-919-302
  • 携帯電話・PHS (有料): 0570-550-992

受付時間: 24時間・365日

インターネット修理依頼:

その他お問い合わせ:

  • コロナストアお問い合わせ窓口: 0120-567-221 (平日 9:00~17:00、土日祝日・年末年始・お盆休みを除く)

エラーコードと合わせて、ご使用のエコキュートの型番をお伝えいただくと、よりスムーズな対応が可能です。型番は通常、貯湯タンクの側面などに記載されています。

ご自身で修理を試みるのは危険な場合がありますので、専門業者にご相談いただくことを強く推奨いたします。

一覧へもどる

pagetop