エラー対処法
2025.11.30コロナエコキュート エラーコード「E28」が表示された原因と対処法について
CORONAエコキュート エラーコード「E28」の原因と対処法
CORONAエコキュートの「E28」エラーコードは、湯張り系の故障を検知した場合に表示されます。具体的には、お風呂の湯張りや追いだきなど、浴槽へのお湯の出し入れに関するシステムに何らかの異常が発生していることを示しています。
考えられる主な原因
「E28」エラーが発生する原因は複数考えられますが、湯張り系の部品の不具合が主です。
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湯張り電磁弁(ゆはりでんじべん)の故障:
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湯張りの際に、お湯の通り道を開閉する弁(バルブ)が、動作不良を起こしている可能性があります。異物の噛み込みや、弁自体の経年劣化による固着・破損などが原因です。
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ふろ循環ポンプの異常:
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追いだきや湯張り後の温度調整などで浴槽のお湯を循環させるポンプに異常(モーター故障、詰まりなど)がある可能性があります。
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風呂配管内の詰まりや水量異常:
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浴槽と本体をつなぐ風呂配管が、水垢やゴミなどで詰まっている場合、正常な湯張りができずにエラーとなることがあります。
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水位センサーやフロースイッチの誤検知:
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湯張りの完了を検知するセンサーや、水の流れを検知するスイッチに異常があり、誤って故障と判断している可能性があります。
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対処法
「E28」エラーは、お客様ご自身で解決できるケースは少ないため、基本的に専門業者による点検・修理が必要です。
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電源リセットを試す(一時的な誤作動の可能性):
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エコキュート本体のブレーカー(通常は分電盤内)を一度「OFF」にし、約5~10分待ってから再度「ON」に戻します。
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これで一時的なシステムエラーや誤作動が解消されることがあります。リセット後、再度湯張り機能が使えるか確認してください。
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風呂循環口(アダプター)の清掃:
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浴槽についている風呂循環口のフィルターやカバーを外し、ゴミや髪の毛などの詰まりがないか確認し、清掃してください。詰まりが原因で水の循環が悪くなっている場合があります。
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清掃後、湯張り運転を再度試みてください。
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専門業者に点検・修理を依頼する:
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上記の対処を行ってもエラーが解消しない場合は、内部の湯張り電磁弁や循環ポンプなどの部品故障が考えられます。
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お買い上げの販売店またはコロナサービスセンターに連絡して、点検・修理を依頼してください。
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専門業者への連絡時に伝えること
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**エラーコード「E28」**が表示されていること。
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エコキュートの機種名と型番。
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エラーが発生した状況(例:湯張りを始めた直後、追いだき中に、など)。
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試した対処法とその結果。
その他
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保証期間の確認: 保証期間内であれば、無償で修理を受けられる可能性があります。
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修理費用の確認: 専門業者に連絡する際に、修理費用の目安や出張費などを事前に確認しておくと安心です。
「E28」は湯張り機能の停止につながるエラーです。お湯が使えなくなる前に、早めに専門家にご相談ください。
コロナ サービスセンター 修理受付専用ダイヤル(全国共通番号)
- フリーダイヤル: 0120-919-302
- 携帯電話・PHS (有料): 0570-550-992
受付時間: 24時間・365日
インターネット修理依頼:
その他お問い合わせ:
- コロナストアお問い合わせ窓口: 0120-567-221 (平日 9:00~17:00、土日祝日・年末年始・お盆休みを除く)
エラーコードと合わせて、ご使用のエコキュートの型番をお伝えいただくと、よりスムーズな対応が可能です。型番は通常、貯湯タンクの側面などに記載されています。
ご自身で修理を試みるのは危険な場合がありますので、専門業者にご相談いただくことを強く推奨いたします。

