エラー対処法
2025.11.30コロナエコキュート エラーコード「E28」が表示された原因と対処法について
CORONAエコキュート エラーコード「H28」の原因と対処法
CORONAエコキュートのエラーコード「H28」は、ヒートポンプユニットの直流電源回路に異常があることを示しています。これは、ヒートポンプユニット内の電気部品、特にインバーターやその周辺回路に問題が発生している可能性が高い重大なエラーです。
考えられる原因
「H28」エラーは、主にヒートポンプユニット内部の電気系統の故障によって発生します。
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インバーター基板の故障:
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ヒートポンプの心臓部であるコンプレッサーを制御するインバーター回路に、過電流や過電圧などの異常が生じた。
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経年劣化による部品の故障や、内部回路のショート・断線。
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直流電源回路の異常:
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電圧センサーや電流センサーの故障により、直流電流の異常を誤検知している。
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配線接続の不良:
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貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の電源ケーブルや通信ケーブルの接続部分に緩みや断線が生じている。
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外部要因:
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雷などによる瞬時の過電圧がシステムにダメージを与えた。
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対処法
「H28」エラーは、ヒートポンプユニット内部の専門的な電気回路の故障を示すため、お客様ご自身で解決できる可能性は極めて低いエラーです。感電の危険もあるため、絶対に内部を分解したり触ったりしないでください。
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電源リセットを試す(一時的なリセット):
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エコキュートの専用ブレーカーを「OFF」にし、約10分ほど待ってから再度「ON」に戻します。
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一時的な電子ノイズやシステムの誤動作であれば、このリセットで解消することがあります。
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リセット後、再度エラーが表示される場合は、部品の物理的な故障が確定的なため、次のステップに進んでください。
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専門業者に点検・修理を依頼する:
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電源リセットで改善しない場合は、速やかにお買い上げの販売店またはコロナサービスセンターに連絡し、修理を依頼してください。
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専門業者への連絡時に伝えること
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**エラーコード「H28」**が表示されていること。
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エコキュートの機種名と型番(貯湯タンクの側面などに記載)。
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エラーが発生した時の状況(例:急にエラーが出た、電源を入れた直後、など)。
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電源リセットを試したかどうかとその結果。
その他
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保証期間の確認: ヒートポンプユニットは主要部品であり、本体保証期間が過ぎていても、主要部品に対する延長保証(メーカー保証や販売店保証)が適用される場合があります。保証書を確認してください。
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高額修理の可能性: ヒートポンプユニットのインバーター基板やコンプレッサー交換は、修理費用が高額になる傾向があります。使用年数が長い(概ね10年以上)場合は、修理費用と、新しいエコキュートへの買い替え費用を比較検討することをおすすめします。
「H28」エラーが出た状態では、お湯の沸き上げができないため、お湯切れになる前に迅速に専門業者へ連絡してください。
コロナ サービスセンター 修理受付専用ダイヤル(全国共通番号)
- フリーダイヤル: 0120-919-302
- 携帯電話・PHS (有料): 0570-550-992
受付時間: 24時間・365日
インターネット修理依頼:
その他お問い合わせ:
- コロナストアお問い合わせ窓口: 0120-567-221 (平日 9:00~17:00、土日祝日・年末年始・お盆休みを除く)
エラーコードと合わせて、ご使用のエコキュートの型番をお伝えいただくと、よりスムーズな対応が可能です。型番は通常、貯湯タンクの側面などに記載されています。
ご自身で修理を試みるのは危険な場合がありますので、専門業者にご相談いただくことを強く推奨いたします。
